カテゴリ:イベント( 117 )

来週は建て方:棟上げの日です。

新しくなった私たちのHPでは、
過去のイベント報告を「木匠の家づくりがわかる建物レポート」で見ることができます。
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2週間前に行ったイベントの見出しは、「いわば 根っからの木が好きで・・・」となっています。

イベントの主役でもあったこの木材たちは、木匠大工による手刻みが無事終えられ、来たる建て方の日(24日)を待っています。
建て方とは、棟上げ作業のことをいいます。
鉄筋コンクリートの基礎ができ土台が敷かれたところから、その日の作業は始まります。
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活気のあるこんな風景になります。
息のあった木匠大工たちが骨組みを組み上げていきます。

特に午前中の早い時間は、目に見えてどんどんと進みます。
そう!老若男女問わず、きっと見ていて飽きませんよ。
c0106573_1440530.jpg道路からにはなりますが、ご覧になりませんか?

「コーン、コーン・・・」と無垢の木を掛矢でたたく乾いた音が澄んだ秋の空(もう暑くはないかな~?)に響く事でしょう。

詳細については、『逗子市での建て方を見たい・・・』とお申込み・相談下さい。
(るのみ)
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by mokusho | 2012-09-16 14:52 | イベント

「木の家にすみたい」ってよく聞くけれど・・・

家を構成するものは、基礎・構造材・下地材・造作材・仕上げ材・設備品・・・とありますが、
何を木でつくると、木の家 っていうのでしょう。
c0106573_1884171.jpgと投げかけておいてすみません・・・、
あたり前のことですが、その決まりはありません。

その人が木の家だ と言い、思えばそうなります。
また今では、表面がきれいな木目(もくめ)に見えていても、実は木でないもので組み立てられた、木の(?)家もたくさんあります。
c0106573_1810516.jpgしかし私たちは、
いわば、「根っからの木」が好きで、「木の家」をおすすめしています。

「木の家」は、日本の季節を通して住みやすくしてくれるけれど、
木のことを少し知って欲しかったので、
そんな話をまじめーに話しているのが、
社長の佐藤(元棟梁?)です。

昨日の『手刻みを行う大工さんを見に、加工場へいってみよう』の見学会の前半、事務所で行った講義の様子でした。

そしてその後、場所は移って加工場では・・・、
c0106573_18155075.jpg大工の手によって、
「「根っからの木」=ムクの梁」の継ぎ手の加工中でした。
2本の梁を上手に組ませる為の加工です。

実際の現場で組む時にいい具合で組めるように、そしてその後の木のやせにも追従できるようになっています。
c0106573_18172958.jpgここではそのもう片方の加工をしています。
うん?
見学会に参加された方のお子様が、鉋をかけています。

家をつくる過程を、お子様が見て力を使って体験できるって良い事づくめじゃないですか・・・?
c0106573_1818282.jpgさてさて、次はというと、
今日参加された方の中に、大工さんになることを目指す学校に通っている青年もいたのです。
加工場を見てみたいと、申込みがありました。

そんな若者が私たちに声をかけてくれるなんて、うれしい限りじゃないですか・・・。
c0106573_1819272.jpgそして、
もうひとり手を貸してくれたこの方が、
この梁(住まい)の発注者=すまい手になるお施主様です。

鉋をかけるお気持ち・・・、
見ているみんなは、つい心の中で手を叩いていたことでしょう。
c0106573_18203219.jpg・・・といったところで、
最後は大工の出番です。
墨つけをした寸法通りに手で刻み、建て方の時には組み易くなるように、鉋の歯を調整しながら表面の仕上げをしていきました。

先ほどの方々の体験は、お施主様の承諾を頂いた上でのお手伝いでした。
c0106573_1821281.jpg木の反りはある決まった方向に出ることを、前半の講義でお話ししました。

今までの経験も踏まえた上で棟梁は、材を見て刻みの位置・向きを決めていました。

例えば、集成材を使うとすれば、この様なことに気を使う事もなく、ましてコンピューター制御のプレカット加工で充分なのでしょう。
c0106573_1822774.jpg私たちが手がける全ての住まいを手刻みで、とはいきませんが、技術の伝承や、職人のモチベーションの維持には大切なことです。

少し気持ちよく住まうために木にこだわると
少し手間をかけたくなります。
そうすると、つくる大工も、すまい手になる人も、愛着の持てる住まいになると思っています。

そんな事が伝えたくて開催した『手刻みを行う大工さんを~~』の見学会でした。
(るのみ)
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by mokusho | 2012-09-02 18:42 | イベント

第7回 こだくみまつり 開催!

毎年恒例の「こだくみまつり」も今年で7回目となりました。

新築やリフォームをして、既にお住まいになっている方、
今、住まいの建築計画をされている方や地元の方々・・・、
といった様々な方々が参加されています。

いわば、みな様の横の交流のきっかけづくりにもなるようにと
大工さんと一緒に木工教室を行っています。

今年は、「ピクニックテーブル」をつくりました。

c0106573_2033770.jpg木の目を見て、
テーブルの表・裏を見極める方法を熱く語る
棟梁は、わたるです。

話題が豊富でおもしろく、
手だけでなく、口も器用なんです。

c0106573_20345885.jpgこちらはというと、
相欠きの墨つけから挑戦された方に、
やさしくレクチャーする棟梁は、ゴロウさん。

去年鶴川で完成した住まいの棟梁でもあり、そのお近くに住んでいらっしゃる方のご参加でした。

c0106573_20355272.jpgこちらでは、
天板になる11枚の板を真っ直ぐに切りそろえています。
なかなか苦労しますよね。

のこぎりの使い方を教えているこの棟梁は、
まんまる目(?)の大ちゃんです。

c0106573_20363922.jpg今、専務はテーブルの足の
相欠きについて話をしています。

2枚の板に欠きこみを入れ、組み合わせると
今回のテーブルの足になります。

c0106573_2037282.jpgうーん、真剣なまなざしの先は、
はい、相欠きをつくっています。

楽しい夏休みの思い出になりますね。

さて、できあがったテーブルです。
c0106573_20384789.jpg自分で苦労してつくったモノは、
買ったものとは、ちょっと違いますね。

ながく大切に使えると、うれしく思います。

c0106573_20402141.jpgそしておまけ・・・、
この木匠考案、ピクニックテーブルは、
くるくるのり巻のように巻くと、
持ち運びが便利なカタチに、変身してしまうのです。

なかなか良く考えてありますね・・・。


モノづくりの楽しさ、感じていただけましたか・・・?
ご参加いただいた皆さま、暑い中ご苦労さまでした。
今回はご都合で参加できなかった方、また次回を楽しみにお待ち下さい。
こだくみまつり の報告でした・・・。
(るのみ)

さて、今日の大工さんは、楽しくニコニコ工作のお手伝いをしていましたけれど、
今週末の9月1日(土)は、キリリと違った顔を見せますよ。
こちらの私たちのHPのイベント案内 へどうぞ。
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by mokusho | 2012-08-26 20:51 | イベント

準備万端です。

c0106573_18202256.jpg恒例となりました「こだくみまつり」明日8月26日(日)いよいよ開催です。

9月を目前に控えて、行楽の秋に使えるような「ピクニックテーブル」を作って頂きます。

10時の回は既に予約がいっぱいとなってしまいましたが、13時、14時30分の回は、それぞれまだご参加できます。

当日の予約でも、飛び入りでも受付します(予約数に空きがあれば)ので、ご家族、お一人、大人同士のグループなど、お気軽にご参加ください。

詳細こちらです。(まるま)
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by mokusho | 2012-08-25 18:29 | イベント

今年のこだくみまつり について

毎年行っている木匠工務店の木工教室「こだくみまつり」の、前情報です。
試行品の段階ですが、“くるくる巻きピクニックテーブル”(仮称)を公開致します。
当日、私たちの大工さんと一緒に造って頂きます。
c0106573_18322129.jpgまだ今はイメージできないかも知れませんが、
必ずさわやかな秋は来ます。 ・・・よね。

爽やかな秋風に誘われて、
気心の知れた仲間や家族とピクニック。 
運動会が秋に予定されている学校もありますね。
c0106573_1833258.jpgそんな時に活躍するテーブルを考えてみました。

特徴は、
「先の写真のように、くるくるまいて持ち運ぶ事ができる。使わない時は、小さくなってかさばらない。
そしてテーブルにのせたお弁当はよりおいしく感じる・・・」なのです。
c0106573_1835688.jpg工具を使わずに簡単に組み立てると、
こんな風になります。

お昼のお弁当などをのせるテーブルになりました。

いえいえ、座ってはいけません。
あくまでも、ものを載せる台 として使ってくださいね。

毎年開催のこだくみまつりは、
リフォーム工事や新築工事をさせて頂いたお客様、住まいのことを考えている方や、地元の方々にご参加頂き、皆さんの情報交換の場にもなっています。
開催日は、8月26日(日)です。10:00~16:00 場所は当社事務所前 です。
詳細は、後日当社ホームページでお知らせ致しますが、去年の様子は こちら からどうぞ。
(るのみ)
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by mokusho | 2012-08-12 18:50 | イベント

鶴川の家Ⅱ 完成見学会 今日も開催中。

昨日に引き続き、鶴川の家Ⅱの建物見学会です。
「2階も案外涼しいですね!」とは、お客さま方が2階へ上がった時の感想でした。
…その訳は。
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大きな庇が日射しを遮っていました。
もうひとつの理由は…、HP内の「イベントの報告」欄で後日報告します!

以上、現場から中継でした!

(るのみ)
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by mokusho | 2012-07-29 13:56 | イベント

建物見学会やってます。

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今日から、鶴川の家Ⅱの完成見学会です。
暑い中、たくさんの方にお越しいただいています。

時折すーっと涼しい風が入ってくるのが幸いです。


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前の道路に打ち水をすると、2℃ぐらい下がるような気がします。

今日の午後、明日も終日開催しています。
ご予約は
090-8894-5374(佐藤)までどうぞ。

(bun)

おまけ。
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by mokusho | 2012-07-28 13:02 | イベント

感謝!! です。

私たちの見学会ができるのは、建て主様のご承諾があって、初めて開催できます。
c0106573_212484.jpgまして、完成見学会というのはご入居前の段階です。

見学させていただく心得 として、入口には、注意書きを設置し、いつも大人用・子供用の手袋を用意しております。

建て主様のお気持ちを考えた上でのお願いです。
c0106573_2132091.jpg中の様子はというと、

図面では味わえない
実際の開放感 ありそうですね。

c0106573_2111378.jpg ベランダの様子はというと、

「第4のコース。おねえちゃん~」

おっーと、
おとうと君は、フライングですか・・・?

広いベランダの使い方は、それぞれ楽しそうです。

c0106573_2143290.jpg・・・、
といったところで、今日の報告はこれまでです。
詳しくは、イベント報告で行いま――す。

それと、この2日間に限らず工事期間中は、お近くのお寺の駐車場と、現場のお隣様の敷地をお借りしながらの工事とさせて頂きました。

本当にまわりの皆様のご協力のもと仕事ができております。
感謝致します。有難うございました。


ところで、最初の写真。これだけの くつ が並べられるのなら
見学会に限らず、住まわれてからも、仲間をたくさん呼んで“ワイワイ”が楽しそうな住まいですね・・・。
家族みんなで、元気に楽しく住まわれることと思います・・・。
(るのみ)
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by mokusho | 2012-06-24 21:08 | イベント

雨の日の地鎮祭からでした。

昨日、もう間もなく完成する 町田市三輪町 の現場に行ってきました。
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「ただいまー。お腹すいたよ~」なんて言いながら、
お子さんが学校から帰ってくることになると思います。
2人の男の子は今、小学生です。

この玄関から帰ってきて、
先ず、上に向かうのかな~?
いや、下に向かうのかな~?

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「それじゃー おやすみなさい」って言いながら、
この階段を上がって
寝床に向かうことになると思います。

いつも何時くらいに寝るのかな~?

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「♪♪・・湯気が天井からポタリと背中に~
♪つーめてぇーな・・・。
ふー 毎日が温泉宿に帰ってきたみたいだなー」
なんて唄うことになると思います!?

あの大柄なご主人はタオルを頭にのせて、
お風呂で寝ちゃうのかな~。

そんな、想像をしながら見てきました。
今週末の23日・24日に、ここで完成見学会を行います。

自分だったらどうするかな~。
そんな想像をしにいらっしゃいませんか。
詳しくは、私たちホームページの こちら をご覧下さい。

c0106573_8275337.jpgこの家にあった杉の節のアップ写真です。

何かに見えますか~?


見学会当日にこの節を見つけた方に、
何か特別プレゼントを考えてみま~す。

私に「○○にありましたよー。○○に見えます」って言ってくださいね・・・。。
(るのみ)
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by mokusho | 2012-06-17 08:35 | イベント

地元でつくるメリット!

会社から車で5分ほどの町田市三輪町。
ここには、25年間愛され続けている三輪産の野菜の即売所があります。
c0106573_18255684.jpg地元農家の5人の方が、生産から出荷まで責任を持って、行っているとのことです。
販売時間は、火曜日と金曜日の14時から17時までです。

お会計は、電子音のピピッといったレジではありません。
80歳を超えているとは思えない手際の良さで、パチパチパチと、そろばんで勘定を出してくれます。
c0106573_18274284.jpg先週の5日に寄ってみました。

しゃきしゃきっとおいしそうな玉ネギ。
茹でたらおいしいグリンピース、さやえんどう・スナップエンドウ。(私はあまり茹ですぎない方が好きですね~)

そしてフキやきゅうり、まさに今が旬の梅干し作りに欠かせない赤ジソもありました・・・。
ちょっとだけ想像をふくらませた私はひとつお買い上げ~。
c0106573_1829421.jpg買ったときは新鮮で“ムチムチ”していたのに、夜遅くなって家に持ち帰った時には、なんとなく“シナシナ”に・・・。

葉っぱに水分を取られるからなんですね。
買ったら早めに大根の首のところから切り落としておきましょう。

でも実は、地元野菜の即売所だからこそ“葉っぱつき大根”を並べられるのですね。
葉っぱは、フライパンで炒めると苦味もあって おいしいおつまみ になりますよ。

さてさて、
この販売所のある街に 『ひとつの住まい』 が完成します。
今月の、23日(土)と24日(土)に、この住まいの中も覗ける見学会が行われます。

見どころは、家族の「人ごと」に部屋があるのではなく、「目的ごと」に空間が分けられているところです。
著名な住宅設計者も提言しています。
「子供室が必要なのはある時期に限られる。 独房ふうな子供室は考えもの」と・・・。
建て主さんと、うちの設計士は同じ思いで、この住まいづくりに携わりました。

どんな住まいになっているか、百聞は一見に如かず ですね。
詳しくは私たちのHP→こちらからどうぞ。
(るのみ)
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by mokusho | 2012-06-10 18:54 | イベント