カテゴリ:メンテナンス( 9 )

なかなか落ちないんです



c0106573_23291342.jpg他の工務店さんで施工した玄関ドアのメンテナンスに行ってきました。

ピーラ(米松の目の詰まった造作材)材で作られた立派な観音扉です。

もとはオイルフィニッシュで仕上がっていたものを前の塗装屋さんが、ウレタン塗装に替えてしまっていました。

自然な風合いがそこなわれ、いかにも工場でつくられたかの様なドアに変わってしまいました。


c0106573_2329273.jpg出来ることなら、以前の風合いを取り戻したく、剥離材を使ってウレタンの塗膜を剥離することになりました。

オイルフィニッシュはオイルが内部に浸透して塗膜をつくります。

ウレタンのように表面に膜が残ったままだとオイルが入り込まず、ムラに仕上がってしまいます。

強力な剥離材を何度となく塗ってはスクレイパーで剥すといった作業を根気よく行ないます。


c0106573_23294247.jpg簡単に取れるところとなかなか取れないところと、ムラがあり、なかなか落ちないんです。

予定を大幅に超えて2日かけてひたすら塗膜はがしです。

もう少しで剥す作業が終わりそうです。

ロバートさん頑張って!! (まるま)
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by mokusho | 2010-01-15 23:49 | メンテナンス

薪ストーブの大掃除



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3年前に薪ストーブを入れたお宅で、メンテナンスを行うことになったので、見学してきました。

お掃除は上から下へ。

まずは煙突の煤を掻き落とします。


この薪ストーブは、クラシックなスタイルですが、実はとてもハイテクです。

もちろん電気などの制御システムなどなく、極めてアナログな構造ですが、よく考えられていて、安全で燃焼効率に優れています。


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上蓋を開けると、このような金属質の網状の部品(触媒)があり、その下には、バーナーのような部品があります。

薪を入れる部屋の2階部分にあるこの部屋は2次燃焼室といい、1階の薪の直火から出た熱が、バーナーのような口から、この部屋に入ってきて、触媒を温め、ここでさらに温度を上げるようになっています。

空気を少ししか使わずに燃焼効率を上げることができるので、部屋の空気もクリーンですし、薪も長持ちします。温度が完全に上がれば、完全燃焼となり、排気もほとんど透明になります。


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薪の入る庫内もきれいにお掃除して、ペイントでお化粧直しもして、すっかり新品のようになりました。

お客さまも今回改めて、薪の入れ方や、空気の取入れ方などのこつを、ストーブやさんから伝授され、今までよりももっと上手に効率よくお使いいただけるようになったのではないでしょうか?


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いろいろ手間がかかることもありますが、
お客さまは冬のストーブ生活を、心から満喫されていらっしゃるようです。

このゆらゆら揺れる炎を眺めていると、ほんとうに癒されます。
定期的にメンテナンスをされていれば、きっと長くお使いいただけると思います。

私も欲しいです。うらやましい限りです。

(bun)
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by mokusho | 2009-12-23 21:57 | メンテナンス

台風の被害

今回の台風はすごかったですね!


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悲しいことがありました。

一昨日の夜、家に帰ったら、大切な皇帝ダリアがなぎ倒されていました。

が~ん・・・。絶句。
昨日の朝、支柱を立てて、なんとか起こしましたが、だいぶ弱ってしまったので、花がつくかどうか・・・(TT)


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そして一昨日のもうひとつの出来事。

留守中にお客さまから、緊急の電話が入っていたので、
金属瓦が飛んだかと思い、連絡すると、庭木が倒れそうなので、来て見て欲しいとのこと。

急いで駆けつけると、玄関先のキクモモの木が大きく傾いでいました。

もう大きすぎて起こすのは無理でしょうから、伐採してください。とお客さま。


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その場で伐採の手配をしようとした矢先に、ウソみたいなホントの話ですが、
その家の前を安江さんが軽トラです~っと通り過ぎていきました。

安江さんといえば、カシラ(基礎工事の親方)ですが、植木にも精通していて、移植や剪定もお手の物。
走って追いかけて、大声で「安江さ~ん!!!」と呼び止めました。

戻ってきてくれた安江さんから、
「ちょっと大きくなりすぎたんだね、枝をつめて、ジャッキで起こせば、大丈夫。」
と心強いお言葉。

倒れては危ないのでさっそく翌日作業してもらいました。


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ちょっと痛々しいぐらいの姿ですが、ジャッキアップして、丸太2本で添え木をして、しっかり支えました。

来春は花を楽しめないかもしれないけれど、また美しいピンクの花を咲かせる日が来るでしょう。

ついでに他の庭木もまぁるく刈り込んでくれて・・・おかげさまできれいになりました。

安江さんが通りかからなければ、安全第一に考えて、抜かれる運命でした。
よかった。。。偶然にも通ってくれてありがとうございました。

(bun)
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by mokusho | 2009-10-10 09:45 | メンテナンス

メンテナンス

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先日、引渡1年後の家の塗装のメンテナンスと
抱き合わせで、事務所の塗装部のメンテナンスをしてもらいました。

写真はおなじみ〔PAINT EXPERTS〕のロバートさん!
“ROBERT F. MARTINEZ”これが正式名

壁のAEP(ペンキ)やドアのオイルステインなど
きれいにしてもらいました。

やっぱりきれいになるときもちいい。

ありがとうございました!!

〔hige〕
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by mokusho | 2009-06-30 20:23 | メンテナンス

春をまえに



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3年前にお引渡しをしたリフォームのお客様から裏の傾斜地に生えている木の伐採を頼まれました。

北側にせり出すように大きなデッキがあり、四季折々の景色が楽しめます。

しかし、台風の時期になると大きく揺れてデッキを壊しかねません。

今までどうり景色を楽しみつつ、大きく剪定することにしました。


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春の芽吹く時期の前にデッキにあたりそうな場所を中心に手を入れました。

大きく幹を切りすぎると残ったところから勢い良く枝が出で形がくずれることがあるため、

剪定後小さな木立がふわっと出てくれるように慎重に進めました。


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明日から昼の時間と夜の時間が逆転するそうです。

昼間の日差しはどんどん強さを増して、日いちにちと春の訪れがやってきています。

5月にもなれば若葉いっぱい生い茂るでしょう。

(まるま)
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by mokusho | 2009-03-16 21:09 | メンテナンス

屋根の上は気持ちいいけれど・・・


昨日リフォームのお客さまのところを訪ねたときに、室内に雨漏りの染みを最近見つけたので、ついでに見て欲しいと言われました。
2階の上屋の屋根が重なっている部分が怪しかったので、屋根に上ってみることにしました。


・・・といってもさすがに足場もなく怖いので、社長に上ってもらったのですが・・・。

当社の携わった部分ではなかったこともあり、現状では原因の特定が難しく、また今回は雨染みの発見だけで、今も漏水が続いているどうかははっきりしていなかったので、大雨のときに様子を見ていただくことにしました。

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ただ屋根の上には落ち葉がたくさん堆積していて、雨樋も葉っぱでつまっていました。

落ち葉の堆積や雨樋のつまりは、まわりが木々に囲まれているとよくあることですが、屋根や雨樋を傷め、寿命を縮めます。
また落ち葉が含んだ雨水が屋根に留まり、染み込んで、雨漏りの原因になったりすることもあります。


定期的に落葉の季節の後などに、お手入れをすることをお勧めします。
自分では危ない場合もありますので、不安な方や、樋が下がったり、あふれたりしている場合はお気軽にご相談下さい。



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・・・てなことを書いておりますが、当の私は社長に屋根に上らせて、お庭の梅観賞・・・。
ゴメンナサイ (^^ゞ
紅梅・白梅・・・美しく甘い香りが漂っていました。

(bun)
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by mokusho | 2009-02-18 17:19 | メンテナンス

コシアブラ

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メンテナンスに伺ったお客様先で教えていただいた「コシアブラ」なる木。
植わっていたものはまだほんの小さな苗木でしたが、大きくなると
20メートルにもなるそうです。新芽はタラの芽よりも格別においしいとか。
新芽の時期は春先なので当分おあずけですが、是非チャレンジしてみたいと思います。

(まるま)
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by mokusho | 2008-10-20 13:35 | メンテナンス

2年点検



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昨日に引き続き、点検のおはなし。
今日は、2年前にテラスハウスのリフォームを行ったお宅の点検です。
私個人としては、お引渡し後、2年ぶりに伺ったのですが、
真っ白だった桧の床が焼けていい色艶になっていました。
お施主さんは「住んでいるとわからない」とおっしゃっていましたが、
床や杉の甲板、左官の壁が、2年の月日を経て、着々となじんできているなと感じました。
1年目は建具の調整を行いましたが、
今回は、ひと通り不具合がないか拝見して、思い出話に花が咲き、
少々手直しのご要望を伺い、帰ってきました。
懐かしく楽しい訪問でした・・・
(bun)
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by mokusho | 2007-09-22 19:52 | メンテナンス

“一ヶ月点検”

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今日、蒲田の家の引渡し後の一ヶ月点検に行ってきました。
我々は新築の場合、引越しをしてから一ヶ月を目安に点検に行くようにしています。
何故かと言うと、引越しをして物を片付けていくと作り付けの家具の棚板が
もう一段ほしいとか、ここにこんな家具がほしいんだけど等、実際生活を始めると
色々出てくるからです。
今回は表札とブラインドの取付だけで、あとは何も問題はありませんでした。
荷物も片付き、新しい家での生活に慣れてきたようでした。
この後は1年点検、2年点検、3年点検、4年点検、、、、、、、、、、、、、、、。
これからずーっと長いお付き合いが始まるのです。

                        (hige)
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by mokusho | 2007-09-21 20:55 | メンテナンス